当スクールの想い ~第13章:行動~

「Made in Japan の品質の良いオーディオ機器を楽しみながら世界の人はビール片手にパーティーをしている。
日本人といえば、開発を終えるとすぐに、新型の開発に取り掛かった。彼らにとって、オーディオ機器とは実際に楽しむものではなく、開発する道具なのだ」

英語は「道具」だと私は思っています。読み、書き、聴いて、話す。この中で我々が一番、道具として使いこなしていないものは何でしょうか? 
もっと伝えるためのトレーニングが必要だと思っています。
伝えるためには聴く必要があります。書く必要もあるかもしれません。能動的に、メッセージの刷り合わせを行う必要もあります。しかし、テストで高得点を取る必要はありません。
正しくなくても良い。必ずしもネイティブスピーカの真似をする必要はない。シンプルな表現を覚え、発信するトレーニングを行えば、必ず会話は出来るようになります。必ずです。
教科書に言わされるのではなく、あなた自身があなたの英語であなたのストーリーを伝えようとする瞬間に英語は道具となり、人はあなたのメッセージに耳を傾けるのではないでしょうか?
文化背景が異なる相手とのコミュニケーションを望むなら、あなたがあなたを今まで以上に能動的に示す必要がある。そう思っています。

英語を「正しく話すもの」から、「道具として活かすもの」へ。
様々な場所で、様々な方からヒントを頂き、活かすためのノウハウを蓄積することが出来ました。
一人一人の生徒さんと向き合える、小さな教室をオープンしました。
英語を実践で活かしたい方に、その為のノウハウをサポート、そしてリアルな体験を提供できれば。そう思っています。
ゆったりお茶でも飲みながら、英語を使うことで得られる世界の広がり、気づきや喜びを、あなたと共有できたら幸せです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうざいました。

2009年3月13日 Yokohama English School 大橋弘顕

【引用文献】
チャンク英文法(2006)田中茂範 佐藤芳明 河原清志 コスモピア株式会社
日本人のための英語(2001)斉藤兆史 講談社

【Creative Commons license】
サイト内にて一部イメージ画像をお借りしています。この場にて撮影者様に御礼申し上げます。

2章 飛行機写真 by:jamesdale10
7章 人物 by:-Gribiche-
7章 炎 by:mcnallyterrence
8章 人物 by:Vincent Boiteau,babasteve,amrufm,luiginter
8章 背景 by:makani5